夢と現の狭間
日々のアレコレを綴ろう
今日、ちょっぴり思ったのです。
嫌いな人が居て。
その人は芸能人さんで。
女の子で。
彼女が、私生活ではどんな女の子なのか、知らない。
知る術は無い。
そして、知る必要は、多分無い。
でも、どうしても好きになれない。
何故だろう?
考えた結果。
彼女は私には一生掛かっても、手に入れる事の出来ない『モノ』を持っているから。
だから、多分。
『嫌い』
では、なく。
『羨ましい』
のだろう。
彼女が持つ『モノ』が欲しい訳ではない。
私は、今の自分をきちんと愛しく思うから。
ただ、彼女が持つ『モノ』は、大きくてキラキラしていて。
まるで、自分が駄目に見えてしまうから。
だから、『嫌い』なんだね。
卑屈になっているのは、私自身で。
それは、凄く寂しい事で。
でも、『嫌い』な理由はもう一つ。
私がぐうの音も出ないくらい、彼女自信がキラキラしている訳では無いからだ。
自信の力でキラキラ輝く人は、沢山の努力もして来ただろうし、痛みもきっと知ってると思う。
推測だけどもね。
彼女がその努力をしていないとは云えないし、痛みを知らないとも云えない。
見えるモノが、全てではないけれど。
見えないモノが多い芸能界で、それを見せずとも、理解ってもらっている人もいる。
でも、どうしても、私には彼女が自信の力で輝いているようには、見えないのだ。
人間の心は難し過ぎて、時に自分の考えや、感じる事に、悲しくなる。
誰かを責めるのは簡単だ。
だから、私は彼女なんかに気を取られる事なく、自信を磨けばいいのだろう。
唐突に、思う。
今日の自分。
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嫌いな人が居て。
その人は芸能人さんで。
女の子で。
彼女が、私生活ではどんな女の子なのか、知らない。
知る術は無い。
そして、知る必要は、多分無い。
でも、どうしても好きになれない。
何故だろう?
考えた結果。
彼女は私には一生掛かっても、手に入れる事の出来ない『モノ』を持っているから。
だから、多分。
『嫌い』
では、なく。
『羨ましい』
のだろう。
彼女が持つ『モノ』が欲しい訳ではない。
私は、今の自分をきちんと愛しく思うから。
ただ、彼女が持つ『モノ』は、大きくてキラキラしていて。
まるで、自分が駄目に見えてしまうから。
だから、『嫌い』なんだね。
卑屈になっているのは、私自身で。
それは、凄く寂しい事で。
でも、『嫌い』な理由はもう一つ。
私がぐうの音も出ないくらい、彼女自信がキラキラしている訳では無いからだ。
自信の力でキラキラ輝く人は、沢山の努力もして来ただろうし、痛みもきっと知ってると思う。
推測だけどもね。
彼女がその努力をしていないとは云えないし、痛みを知らないとも云えない。
見えるモノが、全てではないけれど。
見えないモノが多い芸能界で、それを見せずとも、理解ってもらっている人もいる。
でも、どうしても、私には彼女が自信の力で輝いているようには、見えないのだ。
人間の心は難し過ぎて、時に自分の考えや、感じる事に、悲しくなる。
誰かを責めるのは簡単だ。
だから、私は彼女なんかに気を取られる事なく、自信を磨けばいいのだろう。
唐突に、思う。
今日の自分。
雨上がりに、晴れた空。
真っ青な空に、白い雲。
まるで、絵の具。
色々な形の雲は、絵のようで。
まるで、神様のキャンパスだ。
その時の気分で描かれる、絵。
なんだか、抽象画みたいで。
何が描かれているかは、自分で決めていい感じ。
灰色のキャンパスに青が広がって、白が足されて。
綺麗な絵だった。
明日は、どんな絵を描くんだろう?
楽しみにしながら、明日も空を見上げるんだ。
真っ青な空に、白い雲。
まるで、絵の具。
色々な形の雲は、絵のようで。
まるで、神様のキャンパスだ。
その時の気分で描かれる、絵。
なんだか、抽象画みたいで。
何が描かれているかは、自分で決めていい感じ。
灰色のキャンパスに青が広がって、白が足されて。
綺麗な絵だった。
明日は、どんな絵を描くんだろう?
楽しみにしながら、明日も空を見上げるんだ。
雨の日は編頭痛が出やすいから、苦手。
でも、雨が降る前の匂いは好き。
こんな日は、のんびり甘いチョコレートと苦い珈琲で、過ごすのが素敵。
アンサンブル発表会も近いから、パソコン開いてメロのお世話してから、練習。
アメージンググレースが、似合う。
ヴァイオリンの音色は雨の日に、良く似合う。
もっと、巧くなりたいとか思うのに、ヴァイオリンだけに時間を割かない。
それでは、巧くならないさ。
でも、好きだから。
ゆっくりでいいから、相棒であるヴァイオリンと音楽を奏でて行くんです。
某バンドのベースの人。
ブログを見る限り、おっとりした方のようで。
そんな雰囲気の人と、一緒に美味しいお茶とお菓子を食べたいな、とか思ってみたり。
支離滅裂な今日。
でも、時間はなぜかゆっくり流れていて。
明日も頑張ろうと思える。
うん。
拍手、押してくださった方、ありがとうございました。
今日、19時くらいに買い忘れがあったと母に云われ、スーパーへ買い物へ行った。
ちょうど、霧雨が降っていて。
霧雨なのに、雨量は多い感じだった。
だからだろう。
車のヘッドライトや、街灯が、ぼんやり霞んで見えるんだ。
何処かで見た感じに思っていたら、ふと思い出した。
ああ。
泣いている時の景色によく似ている、と。
まるで、涙を溢れさせた時のような景色。
泣いていないのに、泣いているかのようで。
不思議だ。
でも、今日泣いたから。
だから、ちょうどいい。
一人、泣いた。
愛する唄歌いさんの新曲を聞いて。
あの歌詞が、彼の気持ちかどうかなんて、知らない。
知る術は持たない。
だから、言葉をそのまま受け取るよ。
その言葉達の中に、死んでしまいたいと思った事もあるという言葉が、在った。
ねえ?そんな事、考えないで欲しい。
私は、彼の唄と存在と笑顔と音楽に、救われて来たのに。
思わず、聴きながら、「そんな事云わないで」と呟いていた。
泣いていた。
以前も書いた。
貰ったモノは沢山で。
返せるモノは少なくて。
だから、もどかしくて。
まるで、悲しい日のように。
降る雨に、視界が泣いていて。
冷たい空気に、心も凍えそうで。
でも、悲しくなんかないよ。
前に向かって歩くと、私も決めているから。
明日は晴れる。
きっと、泣いている視界も。
晴れたら、笑えばいい。
きっと、太陽も笑ってくれるから。
おやすみなさい。
ちょうど、霧雨が降っていて。
霧雨なのに、雨量は多い感じだった。
だからだろう。
車のヘッドライトや、街灯が、ぼんやり霞んで見えるんだ。
何処かで見た感じに思っていたら、ふと思い出した。
ああ。
泣いている時の景色によく似ている、と。
まるで、涙を溢れさせた時のような景色。
泣いていないのに、泣いているかのようで。
不思議だ。
でも、今日泣いたから。
だから、ちょうどいい。
一人、泣いた。
愛する唄歌いさんの新曲を聞いて。
あの歌詞が、彼の気持ちかどうかなんて、知らない。
知る術は持たない。
だから、言葉をそのまま受け取るよ。
その言葉達の中に、死んでしまいたいと思った事もあるという言葉が、在った。
ねえ?そんな事、考えないで欲しい。
私は、彼の唄と存在と笑顔と音楽に、救われて来たのに。
思わず、聴きながら、「そんな事云わないで」と呟いていた。
泣いていた。
以前も書いた。
貰ったモノは沢山で。
返せるモノは少なくて。
だから、もどかしくて。
まるで、悲しい日のように。
降る雨に、視界が泣いていて。
冷たい空気に、心も凍えそうで。
でも、悲しくなんかないよ。
前に向かって歩くと、私も決めているから。
明日は晴れる。
きっと、泣いている視界も。
晴れたら、笑えばいい。
きっと、太陽も笑ってくれるから。
おやすみなさい。
昨日の夜、ちょっと嫌な事が在りました。
家族で。
自分がしている事を邪魔されたら、誰でも嫌な顔はします。
家族も例外ではなく。
私が物を頼んだ時に、自分の事をしていたりするとあからさまに嫌そうな顔して、溜息ついて。
まあ、それが自然な反応です。
しかし、私が同じ反応を家族にすると怒られます。
呆れられます。
挙句の果てに、一人悪者状態です。
そんな風にされて、感じた。
家族って、一番近くに居るけど、だからこそ一番遠いなって。
近くに居過ぎると解からなくなる事が沢山あって。
男女でも同じ過ちで離れて行く人もいて。
家族の知らない私もいる。
誰も知らない私もいる。
いつか、私が世界から消えた時、気がついてくれれば良い。
自分が見ていて知っていた「私」だけじゃなく、もっと違う「私」が居た事を。
白い息が綺麗な夜。
彼岸に焦がれた、一時の誘惑。
それでも、私は此岸に存在したいから。
踏み止まって、前を睨みつけよう。
家族で。
自分がしている事を邪魔されたら、誰でも嫌な顔はします。
家族も例外ではなく。
私が物を頼んだ時に、自分の事をしていたりするとあからさまに嫌そうな顔して、溜息ついて。
まあ、それが自然な反応です。
しかし、私が同じ反応を家族にすると怒られます。
呆れられます。
挙句の果てに、一人悪者状態です。
そんな風にされて、感じた。
家族って、一番近くに居るけど、だからこそ一番遠いなって。
近くに居過ぎると解からなくなる事が沢山あって。
男女でも同じ過ちで離れて行く人もいて。
家族の知らない私もいる。
誰も知らない私もいる。
いつか、私が世界から消えた時、気がついてくれれば良い。
自分が見ていて知っていた「私」だけじゃなく、もっと違う「私」が居た事を。
白い息が綺麗な夜。
彼岸に焦がれた、一時の誘惑。
それでも、私は此岸に存在したいから。
踏み止まって、前を睨みつけよう。