夢と現の狭間
日々のアレコレを綴ろう
友人の誕生日会に参加してまいります。
正直云うと、気が重いです。
え?何故かって??
初対面の人が一人居らっしゃるからですよ。
いや。
うん。
いい大人なんだし、嫌がっちゃ駄目なのは、解かってます。
解かってるけど、それとこれは、別問題だと思います。
でも、大丈夫。
表面的になら、なんとか出来ると思うから。
と、これを読める環境に居る、一緒に行く友人は、引いているかもしれない(笑)
いいんです。
長年友人ですから。
さて。
今、聴いている曲で、
「すぐそばに涙拭いてくれる誰かがいる 君は一人じゃないよ」
と云う素敵な歌詞があるのですが。
私の理論的には、人は結局独りぼっちなのです。
だから、誰かを求めて、彷徨って。
一人じゃないよと云えるのは、それを書いた人が一人じゃないから。
泣けない夜もある。
泣かない夜もある。
それでも、時間は無情に過ぎていくから。
時の流れと共に生きる。
泣かなくても、泣けなくても。
それで、いつか見つかればいい。
涙を拭いてくれる、誰かが。
正直云うと、気が重いです。
え?何故かって??
初対面の人が一人居らっしゃるからですよ。
いや。
うん。
いい大人なんだし、嫌がっちゃ駄目なのは、解かってます。
解かってるけど、それとこれは、別問題だと思います。
でも、大丈夫。
表面的になら、なんとか出来ると思うから。
と、これを読める環境に居る、一緒に行く友人は、引いているかもしれない(笑)
いいんです。
長年友人ですから。
さて。
今、聴いている曲で、
「すぐそばに涙拭いてくれる誰かがいる 君は一人じゃないよ」
と云う素敵な歌詞があるのですが。
私の理論的には、人は結局独りぼっちなのです。
だから、誰かを求めて、彷徨って。
一人じゃないよと云えるのは、それを書いた人が一人じゃないから。
泣けない夜もある。
泣かない夜もある。
それでも、時間は無情に過ぎていくから。
時の流れと共に生きる。
泣かなくても、泣けなくても。
それで、いつか見つかればいい。
涙を拭いてくれる、誰かが。
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