夢と現の狭間
日々のアレコレを綴ろう
今日は、いつものようにレッスンへ向かい、終わると、似顔絵を作りに、友人と。
友人宅にて、作業。
頑張った甲斐があり、なかなかの物が出来上がりました。
しかし、その後、私に悲劇が訪れたのです。
作業も終わり、夕飯を食べに行こうと友人達と歩いていました。
私の隣に一人。
後ろに、二人。
突然、後ろを歩いていた二人の内、一人が「あ~!あ~!」と。
なんだろうと振り向いた私。
彼女は、私が背負っているバイオリンケースを指差します。
ん?と、背中のケースを見たら………。
黒光りする、闇よりいでし魔の生物。
口にするのも憚れる、奴、イニシャルGが!!
慌ててケースを降ろそうとするが、奴がこちらに走ってくるから。
思わず、手を放す。
「ぎゃあ~!」
ケースはアスファルトにゴトンと。
その拍子に、奴は道路に放り投げられ、消えた。
友人達は笑うが、笑えないよ、と。
ま、話しながらは笑っていましたが。
ええ。
笑うしかないよね。
奴、5センチくらいあったしね。
奴は、飛んで来て、ケースにとまったらしい。
来るなよ!!と云いたい。
その後、美味しくご飯を食べて、帰って来ました。
そう。
僅か、2時間前の話しです。
嫌な事は立て続けに起こるものですね。
家に帰っても、ちょっと嫌な事がありましたよ。
明日は、いいことあるといいな、と月に願い、今日を終えます。
友人宅にて、作業。
頑張った甲斐があり、なかなかの物が出来上がりました。
しかし、その後、私に悲劇が訪れたのです。
作業も終わり、夕飯を食べに行こうと友人達と歩いていました。
私の隣に一人。
後ろに、二人。
突然、後ろを歩いていた二人の内、一人が「あ~!あ~!」と。
なんだろうと振り向いた私。
彼女は、私が背負っているバイオリンケースを指差します。
ん?と、背中のケースを見たら………。
黒光りする、闇よりいでし魔の生物。
口にするのも憚れる、奴、イニシャルGが!!
慌ててケースを降ろそうとするが、奴がこちらに走ってくるから。
思わず、手を放す。
「ぎゃあ~!」
ケースはアスファルトにゴトンと。
その拍子に、奴は道路に放り投げられ、消えた。
友人達は笑うが、笑えないよ、と。
ま、話しながらは笑っていましたが。
ええ。
笑うしかないよね。
奴、5センチくらいあったしね。
奴は、飛んで来て、ケースにとまったらしい。
来るなよ!!と云いたい。
その後、美味しくご飯を食べて、帰って来ました。
そう。
僅か、2時間前の話しです。
嫌な事は立て続けに起こるものですね。
家に帰っても、ちょっと嫌な事がありましたよ。
明日は、いいことあるといいな、と月に願い、今日を終えます。
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