彼女を忘れている

久しぶりに遙かの方を書こうと意気込んだのは良いのですが。
主人公の性格やら口調を一瞬忘れてて。
「えっと？」
と一人画面の前で首を捻りました。
あ、もう大丈夫です。彼女は戻ってきてくれました。

しかしですね。
どうも、書き方が段々変わるのがいけないのですかね。
前の読み返すと、ちょっと書き方変わっているのですよ。
それは、遙かだけではなく、京極堂シリーズでも云えることなのです。
お陰で、主人公の性格を生かす書き方をまた考えてしまっています。
書き方ぐらい統一したい物です（苦笑）


それはそうと、本日は寒いですね！
あと、眠いです。
今日はなんでだか、早起きしてしまったので。
そうだ！寒いなら寒いでせめて雪が降って欲しいと思う。
雪が降れば、やっほぅ！ってなるし、雪ネタを何か思いつくかも知れないから。
取り敢えず、眠い目擦りつつ起きてます。

あ、拍手ありがとうございました。
追記にて拍手レスです。

なな様
家の子で良いのですか！？そんな事云っていただけるなんて！こちらこそ感激です。頑張って甘いお話を書きますので、待っていてくださいね！
伊佐間さん、なな様でしたか。お名前忘れる事ってたまにありますよね？私もたまにやってしまうので、お気になさらずに♪