夢と現の狭間
日々のアレコレを綴ろう
先日の事です。
夜、最近は窓を開けているのです。
あ、網戸は閉めていますよ?
変な虫が入ってきますから。
部屋の中央に立った時です。
テレビの音以外に外から聞こえてくる歌声。
その声とメロディは、私がよく知っているもので。
窓の方へ歩いて行ったら、外を男女二人(だと思われる。暗くて解からなかった)が歩いていた。
その二人から、聞こえてくる。
携帯か何かで、曲を流しているのだろう。
もしかして、と思いながら窓に近寄ったので、当たってて、ニヤリと。
微かに聞こえただけで、あの方歌だと判った自分を褒めてあげたくなりました。
興奮しながら、母に事の一部始終を話したら、馬鹿にされました。
いいんです。
私があのお方を愛している事に変わりはないんですから!!
梅雨入りしたばかりで、天気が変。
さっきまで雷鳴っていました。
雨が降りそうで降らなくて。
おいおい。
と、突っ込みを入れてしまうくらいに。
さて。
突発的に思いついた、友人への贈り物のお話を書こうと思います。
楽しい!
夜、最近は窓を開けているのです。
あ、網戸は閉めていますよ?
変な虫が入ってきますから。
部屋の中央に立った時です。
テレビの音以外に外から聞こえてくる歌声。
その声とメロディは、私がよく知っているもので。
窓の方へ歩いて行ったら、外を男女二人(だと思われる。暗くて解からなかった)が歩いていた。
その二人から、聞こえてくる。
携帯か何かで、曲を流しているのだろう。
もしかして、と思いながら窓に近寄ったので、当たってて、ニヤリと。
微かに聞こえただけで、あの方歌だと判った自分を褒めてあげたくなりました。
興奮しながら、母に事の一部始終を話したら、馬鹿にされました。
いいんです。
私があのお方を愛している事に変わりはないんですから!!
梅雨入りしたばかりで、天気が変。
さっきまで雷鳴っていました。
雨が降りそうで降らなくて。
おいおい。
と、突っ込みを入れてしまうくらいに。
さて。
突発的に思いついた、友人への贈り物のお話を書こうと思います。
楽しい!
PR