夢と現の狭間
日々のアレコレを綴ろう
今日、19時くらいに買い忘れがあったと母に云われ、スーパーへ買い物へ行った。
ちょうど、霧雨が降っていて。
霧雨なのに、雨量は多い感じだった。
だからだろう。
車のヘッドライトや、街灯が、ぼんやり霞んで見えるんだ。
何処かで見た感じに思っていたら、ふと思い出した。
ああ。
泣いている時の景色によく似ている、と。
まるで、涙を溢れさせた時のような景色。
泣いていないのに、泣いているかのようで。
不思議だ。
でも、今日泣いたから。
だから、ちょうどいい。
一人、泣いた。
愛する唄歌いさんの新曲を聞いて。
あの歌詞が、彼の気持ちかどうかなんて、知らない。
知る術は持たない。
だから、言葉をそのまま受け取るよ。
その言葉達の中に、死んでしまいたいと思った事もあるという言葉が、在った。
ねえ?そんな事、考えないで欲しい。
私は、彼の唄と存在と笑顔と音楽に、救われて来たのに。
思わず、聴きながら、「そんな事云わないで」と呟いていた。
泣いていた。
以前も書いた。
貰ったモノは沢山で。
返せるモノは少なくて。
だから、もどかしくて。
まるで、悲しい日のように。
降る雨に、視界が泣いていて。
冷たい空気に、心も凍えそうで。
でも、悲しくなんかないよ。
前に向かって歩くと、私も決めているから。
明日は晴れる。
きっと、泣いている視界も。
晴れたら、笑えばいい。
きっと、太陽も笑ってくれるから。
おやすみなさい。
ちょうど、霧雨が降っていて。
霧雨なのに、雨量は多い感じだった。
だからだろう。
車のヘッドライトや、街灯が、ぼんやり霞んで見えるんだ。
何処かで見た感じに思っていたら、ふと思い出した。
ああ。
泣いている時の景色によく似ている、と。
まるで、涙を溢れさせた時のような景色。
泣いていないのに、泣いているかのようで。
不思議だ。
でも、今日泣いたから。
だから、ちょうどいい。
一人、泣いた。
愛する唄歌いさんの新曲を聞いて。
あの歌詞が、彼の気持ちかどうかなんて、知らない。
知る術は持たない。
だから、言葉をそのまま受け取るよ。
その言葉達の中に、死んでしまいたいと思った事もあるという言葉が、在った。
ねえ?そんな事、考えないで欲しい。
私は、彼の唄と存在と笑顔と音楽に、救われて来たのに。
思わず、聴きながら、「そんな事云わないで」と呟いていた。
泣いていた。
以前も書いた。
貰ったモノは沢山で。
返せるモノは少なくて。
だから、もどかしくて。
まるで、悲しい日のように。
降る雨に、視界が泣いていて。
冷たい空気に、心も凍えそうで。
でも、悲しくなんかないよ。
前に向かって歩くと、私も決めているから。
明日は晴れる。
きっと、泣いている視界も。
晴れたら、笑えばいい。
きっと、太陽も笑ってくれるから。
おやすみなさい。
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