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夢と現の狭間   日々のアレコレを綴ろう
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9月中に書きあげると云っておきながら、10月入りました。

すみません。






理由はイロイロあるんですがね。


とりあえず、最初に。

職場の男に絡まれました
と、書くとなんだか卑猥(笑)

絡まれたと云うより、いちゃもんつけられたが正しいです。

ぶっちゃけて云うと、その男、私より年下で私より後に入って来たが。
とにかく、仕事が出来ない人間です。
ええ。
まあ。
平たく云えば「この仕事に向いてない」人です。

イライラします。
なので、若干キツイ物云いになって居る事は認めましょう。
しかし、君だけじゃなく他の人にも云っています。
なのに、なんか被害妄想?しているらしく、自分にだけ冷たいと。

もっと自分に優しくしろ。
もっと自分と仲良くしろ。

いろいろ云われましたが、その言葉の裏にはそんな思いがあるようにみえました。
子供が駄々をこねて居るかのようでした。

云い返す事はしません。
「言葉」は「凶器」です。
それが私が、今まで生きてきた中で学んだ事です。
だから、友人相手にそいつがダメダメだと悪く云う分には、友人は相槌打ってくれるだけだから、云います。
ですが、直接云うと、傷つく事もあります。
脳内で、様々な罵詈雑言が浮かびましたが。
お口チャックです。

なんだか、勝手に被害妄想で自分可哀相と云っている彼を相手にしなくちゃいけないかと思うと。
この先が憂鬱です。





と。
暗い事を書きました。

すみません。



本当はそれを覆す程の事があったのです。


愛してやまない歌唄いさんの握手会に行ってきました。
当選して良かった!

順番が来て、ご本人がこちらを向いた途端。
息が止まりました。
握手しながら、何も云えなくて。
「はい」ってこっち向いてくれたのに。
何も云えないんです。
固まって居る事は目に見えて解ったのだと思います。
瞬きだけして、ジッと見詰め合ってたら。
心配そうに「大丈夫?」と云ってもらったけれど。
頷くしか出来なくて。
ギリギリで、「大好きです」って伝えて逃げるように出て行きました。


もう少し、云われた事もあったのですが。
心の内に大事にしまっておこうと思います。


昨日。
昨日、数十センチの距離で逢ったばかりなのに。

もう、また逢いたいです。


人間は欲張りで。
一つ手に入れたら、もう一つ欲しくなってしまうんですね。
初めは「逢いたい」って夢見るだけだったのに。
本当にイベントとはいえ、「逢えた」
そしたら、また「逢いたく」なってしまうんです。

我儘だなって。
でも、好きだから。
大好きだから。
逢いたいんだなって。
想う。



そんな切ない気持のまま、書こうと思います。
なんか、甘酸っぱい物が書けそうな気がします!!
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なんの為に、私は楽器を手に取ったのか。



そう、母に問われた。

きっかけは簡単な事。
金色のコルダって云う乙女ゲームで、バイオリンを聴いて。

綺麗な綺麗な音色に、惹かれて。


自分で奏でたくなった。
それだけ。

人前で演奏する事は、原点であり最終目標だと、素敵なキーボーディストさんに、言葉をいただいた。

その話しをしたら、目標は?と母に尋ねられた。


目標??? なんの為に弾く?

多分、違う。
私は、今。
誰かの為に。
誰かを想って。
音を奏でたい。
それが 答えだ。

だから。

少しずつ。

人前で弾くようにしよう。




いつか。
届けばいい。


私のキラキラ星に
なんだろう。



もう。



遠くに行きたいんだ。






気分の浮き沈みの激しい家族の相手をしていると、そう思う。

そんな。



深く深く心の底に沈んでいく気持ち。

どう浮上すべきか。


悩みつつ。




書き途中のお話しが出来上がった事を喜んだり。



明日は少しは浮きあがれますように。

本日。
やっと更新しました。
内容的に重いお話しになって行く予定です。
読みたくなくなったら、ごめんなさい。
謝っておきます。

期間物も削除しました。




さて。
今日の出来事ですが。

好きなバンドさんのギターさんがちょっと、脱ぐって云うので(笑)
朝一で本屋に行って来ました!!(どんだけ好きなんだ!?)
美しいお体に萌え(笑)


それで、中のインタビュー記事を読んでいて。
「ああ、この人と自分は似ている」とおこがましくも思ってしまいました。
育った環境も、目にしてきた物も、聴いていた音楽も、何もかも。
きっと、彼とは重ならない部分が多いでしょう。
それでも。
「似ている」んです。価値観とか、考え方とか。
不思議ですね。
彼が好きだから、「あ!私も彼と同じだわ!!」と錯覚めいた感情を抱く方も居るかもしれない。
失礼な云い方ですけどね。
でも。自分にだって、そう云う錯覚めいた感情はありますから。

確かに、自分も彼は好きだけれど。
熱狂的に好きなわけじゃあないし。
うん。



そう云う。
心理学的な事を悶々と考えてしまいました。

そっち方面を学べば良かったかもしれないですが、某小説の中の鬱持ちの小説家のように、己を分析して落ち込みそうなので。
止めておいて正解かもしれません(笑)


ああ。そうだ。
話が反れましたが。


私の考え方や価値観は、私にしかわからない事で。
それを、嘘だと否定される事もあるかも知れなくて。
それでも。
私は私だから。


彼と話してみたいと思ってしまったのです。


それは、男女としてではなく。
人間として。
まあ。
叶わぬ願いですが。





あんな考え方や信念を持った友人が欲しものです。
そう思う。
午後。

そんなに可愛くなれるのだろうか?




自分は、可愛いと云う形容詞には当て嵌まらない。

故に。

可愛い女の子が大好きだ。





しかし。
可愛いの基準や価値観は人それぞれだ。

なんだか難しい。






なんでだろう。





アタシだけの人。


いつか出逢えればいいな。



その人に可愛いって云ってもらえれば、きっと、それだけでいいんじゃないかと思う。

そんな事を考える、23時。
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