やっと、時間がとれて。
前々から閉鎖なされるお方のHPのリンクを解除しました。
一度、メールフォームから閉鎖するまでは繋いでいていいですか?とこちらからお願いして。
快く快諾していただき、今日まで来ました。
閉鎖しましたと云うページを確認してから、解除したのですが。
なんだか、物悲しくて。
大好きだったから、寂しくて。
あの方の綴る言葉が好きだった。
あの方の元気な日記が好きだった。
否。
今も、大好きです。
あの方が居たから始めた事が沢山ある。
それは、今では自分にとって大事な事で。
だから、自分なりに続けて行く事を誓った。
こんな所からですが、こっそり。
「ありがとうございます」
と。
それから、「これから」を祈ります。
あの方にとって「これから」が素敵な日々であるように。
今日は、友人といつものレッスンに。
だんだん、形には成って来たのではないかと思いながら、頑張って。
それから、いつものごとく、お昼を食べに。
ラーメンは美味しいですね(笑)
味噌ラーメン、久しぶりに食べました。
それから、お茶をしたのですが。
その間、お話ししながら、ずっと眠くって。
で。
眠いと、おかしな事を考えだすのが癖なのです。
「生き物は何故、子孫を残す方法を知っているのか?」
とか。
それは本能だと、友人に返されました。
しかし、それでは「本能」とは何か?なぜ、本能なんて存在するのか。
とか(笑)
そうなってくると、命はどこから生まれたのかとか、宇宙はなんなのか、とか云う事に繋がってしまうのです。
生命の起源まで考えるのは大変で。
なので、途中で思考は放棄しますが。
しかし、この疑問は、いつだって心の奥底に在って。
時折、顔を覗かせては、私に問いかけるのです。
多分、それは生きる意味に似ている問いかけ。
だから、いつも、考えてしまう。
哲学的だと云われるかも知れませんが、それでも、いいのです。
考えたって答えは無いのかも知れないのですから。
そんな、冬の夜。
そう云えば、今日と明日の夜。
ふたご座流星群が極大らしいです。
家から見えるのだろうか?
冷たい風の吹く夜中。
そっと、夜空を見上げてみます。
少々。
人様の日記を拝見。
偶然、ネットの世界で見つけた。
とある人のブログ。
もう、そこで書いてはいないようだけれど。
過去の彼を見た。
好きだなぁ、と。
紡ぐ言葉たちが、優しく温かく感じる。
だから、彼の書く詞が好きなんだろうな、と。
ふふふ。
ここまで書けば、相手は有名人と解かるかな?
ま。
名前は伏せておきます。
なんとなく(笑)
言葉は何時だって武器にも防具にもなるから。
だから、好きで、嫌い。
それでも、言葉を話す生き物だから。
言葉が好きで嫌いだから。
紡いでいく。
小さな私の言葉の欠片を。
いつか、その言葉が、誰かの勇気になればいい。
誰かのお守りになればいい。
そんな願いを胸に。
見上げる夜空。
まだ、生きていますよ?
ええ。
昨日なんか、こいつら呪ってやろうか?と思ったけれどね(にっこり)
呪えるなら、呪ってますけどね(にっこり)
念力発火能力者なら、燃やしてますけどね(にこにこ)
あのですね?
初めてやるって云うのに、なぜ全てを強要するのですか?
言葉に棘が在り過ぎるのは、何故ですかね?
65年も生きていて、子供も育ててきているのに、それも解からないのですか?
腰ぎんちゃくも、40年近く生きていて。尚且つ、母親という立場の癖に、解からないのですか?
解からないなら、小学生からやり直せばいいと思います。
いっそのこと、一度死んで、赤ん坊からやり直したらいかがですか?(にっこり)
と。
怖い事を云ってみます。
ま。
マジで思ってますけどね。
言葉は凶器です。
それを、小さな頃から嫌と云う程理解している私としては、彼女たちはダメな人間の一種です。
何気ない言葉で、自分ではない誰かは傷つき、苦しむのです。
それが元で、命を止めてしまう人もいるのに。
「私は優しくしているわよ」(ババア)
それは、貴方の独りよがりだ。
「あの子駄目よね」(ババア)
たった6日目で、なにが解かる?そして、何を云う!?
「使えない人ばっかり来るわよね」(ババア)
新人は得てして使えないのです。
「それ、見て覚えてね」(腰ぎんちゃく)
一日で覚えられるわけがない。
「忙しい時には、早くしてもらわないと困るのよね」(腰ぎんちゃく)
昨日が初めての作業ばかりなのですが?
何度も云うが、言葉は凶器だ。
それを知らずに使うのならば、お前たちには言葉を話す権利はない。
多分だが。
私は彼女たちより理論的な事や、理屈を云う事が出来る。
だから。
辞めてやる時には、全部云って辞めてやる!!
今日、美容院のおねーさんにも、辞めれば?って。
心を病む可能性があるなら、辞めた方が良いよって。
親も、同じ事を云う。
親が云ってくれているなら、辞めちゃいな?って。
でも、負けるのも嫌だ。
そう云っていたら、限界になったら辞めるんだよ?って優しい言葉を貰った。
小さな優しさに感謝して。
明日も戦場へと赴くのだろう
常に思う。
八つ当たりされる身になって欲しいと。
何気なく、いつも通りに振る舞うが、それが出来なくなる事が最近増えた。
仕方ないよ。
もう、大人だから。
色々、解ってしまうのだよ。
でも、幼少の頃から、そう云う空気には、多分気付いていた。
これだから、三人兄妹の真ん中は嫌だよ。
変な気遣いが出来てしまう。
真ん中の宿命か?
八つ当たりされ、私が不機嫌になれば、八つ当たりしてすっきりしている者からみたら、何を怒っているのか、と。
無自覚も程々にして下さい。
あまり、続くと、時折考えてしまうじゃないか。
自分の存在意義を。
そんな、肌寒い夜。